当社グループは、競争力の強化と企業価値の向上を図るため、売上高の増加と営業利益率の改善を重要と考えており、これらの経営指標の向上に継続的に努力してまいります。
<重点数値目標>
2013年3月期
①売上高 200億円
②営業利益率 6.5%
【戦略ポイント】
① 新規顧客開拓
当社グループの強みであるシステム運営管理部門、データ入力業務部門、基盤系業務(注)において新規顧客からの受注拡大を図ってまいります。
(注) 基盤系業務とは、ハードウエア、OS、ミドルウエアの機能を最適な手段で活用し、低コスト高信頼性のシステム稼動環境を設計・構築するサービスです。
② 既存顧客の拡大
当社グループの幅広いサービスをトータルでご提供することにより、顧客の要求により広く深く応えて高い信頼を獲得し、強力な営業チャネルの構築と売上規模の拡大を図ってまいります。既存ビジネスの拡大のみならず、新規サービスの提供およびシステム開発から運営管理、事務代行に至る事業部横断的なBOO(ビジネスオペレーションズアウトソーシング)戦略の推進(一顧客複数取引)を積極的に行ってまいります。
③ 業務プロセスの改善
当社グループ内の要員の適正配置を行い、業務フローを見直して業務プロセスの改善を図ってまいります。
④ グループ経営の効率化
生産ならびに管理体制の改善を行い、当社グループリソースの最大限活用を推進しております。管理業務の一元化ならびに連結子会社の全国的な営業基盤に基づいたグループとしての営業展開をさらに推進してまいります。
⑤ グローバル戦略
当社グループのオフショア生産拠点を活用してソフトウエア開発並びにデータ入力業務の売上の拡大を図ってまいります。さらに今後は国内標準の高品質な運営管理業務を含めて3部門揃えたトータルなビジネスサービスをグローバルに提供し、日本国内のみではなく海外における業務受託を推進してまいります。
⑥ 人材開発及び育成
当社グループは人材育成を成長に向けた重要な鍵と考えており、全社員が主体的に自己を成長させる自己啓発・自己学習を行う研修・教育制度を推進しております。また、若手から中堅を対象に多言語習得に関する取り組みを実施し、中国武漢市の華中科技大学に留学させるなど、海外の先端技術の習得を目的としたエクスチェンジ・トレーニングを行ってまいります。



(2010年3月31日現在)