CASE STUDY 導入事例

McAfee ePolicy Orchestratore(ePO)・Endpoint Securityバージョンアップ構築

導入済のセキュリティソフトを最新のバージョンへアップしたい官公庁様の場合

官公庁・マカフィーePO構築の場合

概要

業種
官公庁
クライアント数
約7000台
時期
2017年11月
導入概要
マカフィー製ウィルス対策ソフト、一元管理ソフトのバージョンアップ構築
ウィルス対策ソフト:VirusScan Enterprise⇒Endpoint Security
一元管理ソフト:ePolicy Orchestrator 5.1⇒ ePolicy Orchestrator 5.9

お客様の課題・導入目的

現在運用中のマカフィー製品一元管理ソフトePolicy Orchestrator(ePO)のバージョンが切れるため、 最新のバージョンに切り替える必要がありました。それに伴いウイルス対策ソフトも最新のものにバージョンアップをさせたいとのご要望がありました。
しかし、ePOのバージョンアップには設計~開発~検証と高度な知識と技術が必要だったため、 マカフィー製品に精通した当社がお客様のセキュリティ環境を構築することとなりました。

構築内容

  • 一元管理ソフト  :ePolicy Orchestrator 5.1 → ePolicy Orchestrator 5.9
  • ウィルス対策ソフト:VirusScan Enterprise 8.8 → Endpoint Security 10.5
  • クライアント   :Windows Vista/7/10、Windows Server 2008/2012/2016

お客様のご要望に合わせ、内部・外部設計から開発・テスト・移行・ユーザ展開に至る全ての工程に対応しました。 こちらのお客様は各工程にて都度テスト⇒検証を挟み、慎重に作業を進めました。

弊社の強み

当社は日本で最初のマカフィーの販売代理店として約20年マカフィー製品を取り扱ってきた実績とノウハウがあります。 マカフィーのパートナー認定のうち、最上級であるプラチナパートナーにも認定されております。 お客様のご要望に合わせ、当社の高度なスキルを持った資格者が構築・サポートいたします。 マカフィー製品の導入・構築なら是非当社にお任せください。