自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには?
最新攻撃トレンドや事例。メール訓練サービスの正しい選び方を解説
標的型メール攻撃は年々巧妙化しており、従来のセキュリティ対策では防ぎきれなくなっています。特にEmotetをはじめとするマルウェア感染が社会問題化し、人的対策の必要性が高まっています。
人的対策強化には、標的型メール訓練が主要手段です。しかし適切な訓練方法を選ぶのは簡単ではありません。
たとえばセルフ型は企業が自社で訓練の企画から実施・結果の分析を行い、プロ型は外部委託する方法ですが、それぞれ一長一短があり、状況や目的によって変わります。
個別事情に合わせ、両者の特徴を理解した上で判断する必要があります。
本セミナーでは、標的型攻撃のトレンドやインシデントを取り上げつつ、自社に適したメール訓練サービスの選び方や、効果的な実施方法について解説いたします。社員のセキュリティリテラシー向上や、標的型メール訓練の取り組みについて見直したい方は、ぜひご覧ください。
詳細
■時間:40分(再生速度を各自調整頂けます)
■費用:無料
■視聴方法:視聴申し込みフォームよりご登録ください。お申込み後メールにて受講方法をご案内します。
主催:株式会社インフォメーション・ディベロプメント
このような方におススメ
- 訓練内容を自社用にカスタマイズしたい
- 標的型攻撃メールによるリスクを低減したい
- システム的なセキュリティ対策だけでなく、人的対策も行いたい
- 社員のサイバー攻撃への意識を高めたい
- 残予算で標的型攻撃メール訓練を行いたい
<講演者>
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
サイバーセキュリティソリューション部
テクニカルスペシャリスト
藤原 和紀
※ご視聴いただいた方は講演資料もダウンロードいただけます株式会社インフォメーション・ディベロプメント
サイバーセキュリティソリューション部
テクニカルスペシャリスト
藤原 和紀
皆様のお申込みをお待ちしております!