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WEBセミナー【2022年2月17日(木)】 ローコード開発ツールの最適な選び方とは?

IT人材不足を補い、システム開発やアプリ開発の時間とコストを削減するとして注目のローコード開発ツール。 需要も高まっており、多種多様な製品が提供されています。 本ウェビナーでは、自社の課題や目的に合った適切なツール/サービス選定を行うポイントと、WebPerformer/Oracle APEXの特徴と優位性、各ツールの企業開発事例などを解説いたします。

本イベントで学べること

  1. ローコード開発のトレンド
  2. WebPerformerとOracle APEX比較
  3. ツール選びのポイント
  4. 企業開発事例
  5. 開発における注意点

イベント詳細

日時 2022年2月17日(木) 13:00-14:00
開催場所 オンライン開催 (Zoom)
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社インフォメーション・ディベロプメント

プログラム

13:00-13:10

ローコード開発のトレンド

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
黒住 好忠

最低限のコーディングで素早い開発が可能になるローコード開発について、最新のトレンドや事例をご紹介します。
複数存在するローコード開発ツールの中から、どの製品を選択すれば良いのか。業務プロセスの中に、どのようにローコード開発を取り入れていけば良いのか。自社のユーザー部門だけで開発できるようになるのか等、実際の事例も踏まえつつ説明いたします。

13:10-13:25

Oracle APEX 特徴と開発事例

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
三原 直行

Oracle APEXの概要、特徴と優位性、開発事例をご紹介し、Oracle APEXとWebPerformerの機能比較検証デモや開発における注意点を解説いたします。

13:25-13:40

WebPerformer 特徴と開発事例

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
石井 健太郎

WebPerformerの概要、特徴と優位性、開発事例、開発における注意点をご紹介します。

13:40-13:50

ローコード開発を効果的に取り入れる方法

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
黒住 好忠

ローコード開発が広がる中で見えてきた問題点や課題も踏まえつつ、今後のローコード開発の予測と、ローコード開発を効果的に取り入れる方法についてご紹介いたします。

13:50-14:00

Q&A

登壇者

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
先端技術部 テクニカルスペシャリスト
黒住 好忠

2002年株式会社インフォメーション・ディベロプメント入社。
システム開発部門に在籍し、金融、鉄鋼、航空、エネルギー業界のプロジェクトを数多く手がけてきた。
現在は、AIをはじめとした先端技術の研究開発に従事している。

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
グローバルイノベーションセンター リーダー
三原 直行

1999年、株式会社インフォメーション・ディベロプメントに入社。入社後、Oracle Masterを取得しDBAとして活動。 自社向けにオラクル社のERPパッケージ「Oracle E-Business Suite」を導入後、会計領域を中心に多くの他社向け導入プロジェクトに参画。現在は、Oracle APEXによるシステム再構築プロジェクトに従事している。

     

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
グローバルイノベーションセンター リーダー
石井 健太郎

1999年株式会社インフォメーション・ディベロプメントに入社。金融、エネルギー業界の業務システム開発・保守のプロジェクトリーダーを長年務める。COBOLとJP1/Bashを用いた大規模バッチ処理の設計開発から、JAVA、C#.NET、ExcelVBA、Intra-martなど多くの環境・言語・ツールでの開発を経験。現在はWebPerformerを用いたローコード開発に従事している。 。

注意事項

  • オンラインの開催となります。ご自身のPCまたはスマートフォンでご参加下さい。
  • 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を利用して開催いたします。ご出席予定のご環境で Zoom が使用可能であることを「Zoom の接続テスト」(https://zoom.us/test)で事前にご確認ください。
  • お申込みいただいた方に視聴URLをお送り致します。
  • 競合企業のご参加はお断りさせて頂くことがございます。

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