
現代におけるビジネスシーンの変化は非常に激しく、拡張性・柔軟性に優れている変化に強いマイクロサービスが注目されています。しかし導入は容易ではなく、いくつかの課題も存在します。
また、企業活動のデジタル化が進む中で、データの流出や改竄対策、真正性の担保が重視されています。
当ウェビナーでは、マイクロサービスとは何か、成功のヒントと、エンタープライズ企業のデータ管理のあり方に大きな変革をもたらすScalar社の課題解決をご紹介します。
このような方におススメ
- マイクロサービスにおける課題解決を行いたい
- データの信頼性をデジタルで管理したい
- 複数のデータベースでトランザクションを行いたい
- 内部監査などの業務をデジタル化したい
- DBに対する改ざん等を含むビザンチン故障を高い精度で検知したい
イベント詳細
日時 | 2022年12月2日(金) 14:00-14:45 |
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開催場所 | オンライン開催 (Zoom) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主催 | 株式会社インフォメーション・ディベロプメント |
プログラム
14:00-14:02
オープニング
14:02-14:12
ビジネスを加速するマイクロサービス活用成功のヒントとは
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
デジタルソリューション本部
スマートソリューション部
部長 髙松 晶子
ビジネス環境が劇的に変化し、それに対する迅速な対応が求められる傾向の中、昨今注目されているのが「マイクロサービス」です。海外ではAmazonなどオンライン企業で多く採用されており、国内でもLINEやクックパッドなどのネット企業に加え、近年では金融機関や大手百貨店などが導入を開始しています。一方で、その導入は容易ではありません。当ウェビナーでは、マイクロサービスとは何か、またその成功のヒントをご紹介します。
14:12-14:32
マイクロサービスの整合性の課題を解決
株式会社Scalar
CEO/COO 深津 航
DXの推進において、採用が進んでいるマイクロサービス・アーキテクチャですが、マイクロサービス化におけるデータベースの分割問題と、Scalar DBを用いた対応方法についてご説明いたします。
14:32-14:40
本日のポイント
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
髙松 晶子
14:40-14:45
Q&A
登壇者

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
デジタルソリューション本部
スマートソリューション部
部長 髙松 晶子
2004年に株式会社インフォメーション・ディベロプメント入社後、主に金融機関向けのシステム開発業務に従事。
現在、鳥取県米子市を拠点とするスマートソリューション部にて、スマート運用の推進と、産官学金連携による地域DXの推進に携わる。

株式会社Scalar
CEO/COO 深津 航
日本オラクルに18年勤務した後、株式会社Orb を経て、データ改ざんの課題や、データの整合性の課題を解決するデータベース・ミドルウェアのソフトウェアのスタートアップ企業である株式会社 Scalarを創業、現共同代表。
注意事項
- オンラインの開催となります。ご自身のPCまたはスマートフォンでご参加下さい。
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を利用して開催いたします。ご出席予定のご環境で Zoom が使用可能であることを「Zoom の接続テスト」(https://zoom.us/test)で事前にご確認ください。
- お申込みいただいた方に視聴URLをお送り致します。
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