
DX、データ社会、スマートシティ、越境コミュニティといった言葉が溢れてきました。
こういった変化を一層促すには、これまでの考え方やステークホルダーとの関係性を変えていく必要があり、
「うちの会社はなかなか進まない」「あの人たちは頭が硬くて」といった嘆きが各所から聞こえてきます。
そこで今回は、データ社会への変化やDXの「そもそも」に立ち返るようなシリーズを用意しました。
一企業の担当者の視点では見えづらい視点にお連れします。
「そもそも」に立ち返って周囲と話が進みそうなポイントや、チーム内で考え続けたいテーマが見えてくる場になればと思います。
3回のシリーズを通して、社会を俯瞰する視点、事実を眺める視点、現場を動かす視点を行き来していきます。