米国政府がクラウドソース・セキュリティ「Synack」を採用した理由
本セミナーでは、従来型のセキュリティ対策を見直すヒントをご提案。具体的な解決策として、米国の政府機関や幅広い業種の民間企業が採用するクラウドソース・セキュリティ「Synack」の特徴やプラットフォームについて、事例を交えてご紹介します。
また、同社の協業パートナーであるインフォメーション・ディベロプメントが、サイバーセキュリティ分野における約20年にわたる実績と深い知見を基に、ゼロデイ攻撃や脆弱性を悪用するサイバー攻撃の危険性を分かりやすく解説します。検査人数や手法の限界、工数ベースの金額など従来のセキュリティテストの課題を解決したい方は、ぜひご参加ください。
イベント詳細
- 日時
- 2022年12月6日(火)
- 会場
- オンライン
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 主催
- Synack
- 共催
- 株式会社インフォメーション・ディベロプメント
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講演プログラム
- 09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:20 ゼロデイ攻撃や脆弱性を悪用するサイバー攻撃の危険性とは?
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
デジタルソリューション本部/プリセールスG
藤井 忠相(ふじい ただすけ)
10:20~10:50 世界最高峰のリアルハッカー集団を活用した脆弱性対策~米国政府も採用、脆弱性診断・ペネトレーションテストを大胆に変革する方法~
Synack Japan
Country Manager
三好 一久 (みよし かずひさ)
10:50~11:00 質疑応答 -
- お申し込み
- 公式サイトよりお申し込みください
皆様のご参加をお待ちしております!