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【オンデマンドセミナー】サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ

FireEye

サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ

AI、IoT、クラウドなどデジタル技術が進んでいく中で、企業へのサイバー攻撃はより巧みな手口で猛威をふるい、国内外問わず急増しています。
セキュリティ対策の重要性を実感する今、特に注目すべきは内部対策。
マルウェアや不正ソフトウェアが既に自社のネットワーク内に侵入し、活動を始めていることを前提としたもので、ネットワーク全体を可視化し、不審な動きをいち早く検出。サイバー攻撃による被害を未然に食い止めるための対策です。

本セミナーでは実際に企業が取り組んだセキュリティ対策について事例を交え説明しつつ、これまで見逃してしまった脅威を発見し今後の攻撃に備えるための対策強化サービスについて解説いたします。

詳細

■時間:58分(再生速度を各自調整頂けます)
■費用:無料
■視聴方法:視聴申し込みフォームよりご登録ください。お申込み後メールにて受講方法をご案内します。 

主催:株式会社インフォメーション・ディベロプメント
協賛:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業部 TECH+セミナー運営事務局

プログラム

竹中工務店が取り組む攻めのサイバーセキュリティ
竹中工務店はBIM、AI、ロボット等を活用したデジタル化の推進により生産性向上及び高度な付加価値の創出を目指しています。
一方、サイバー攻撃によるリスクも高まっており、情報セキュリティ対策が今まで以上に重要です。サイバー攻撃の高度化と自社のデジタル化をきっかけに取り組んだ情報セキュリティ対策について紹介いたします。

株式会社竹中工務店
グループICT推進室ICT企画グループ副部長
高橋均 氏

1992年 株式会社竹中工務店に入社。情報システム部門にてインフラ企画、構築、運用、セキュリティを担当したのち、2013年よりICTのセキュリティ責任者として従事。



潜む脅威を見つけ出せ!組織のリスク管理を強化する「スレットハンティング」のススメ

サイバー攻撃に対する検知・対応機能には、継続的な改善プロセスが必要不可欠です。近年、対策が甘いサプライチェーン上の組織や脆弱性管理が不十分な外部公開資産を狙って内部侵入を行うサイバー攻撃が国内外問わずに発生しています。
このような状況を鑑みますと、既存のセキュリティ対策ではカバーしきれない箇所を発見し、対策強化につなげていく継続的な改善プロセスの重要性が増していると言えるのではないでしょうか。
本セッションでは、この継続的な改善プロセスである「スレットハンティング」の重要性を解説いたします。

株式会社インフォメーション・ディベロプメント
先端技術部
エバンジェリスト
内山史一氏

2002年に株式会社インフォメーション・ディベロプメント入社後、ネットワーク管理やセキュリティ監視業務に従事。顧客のネットワーク更改やセキュリティ監視センター移転対応を推進。
その後、クラウド導入、顧客企業のCSIRTの支援業務を経て、現在に至る。現在はセキュリティコンサル業務の傍ら、同社iD-SIRTのメンバーとして脅威分析、インシデントレスポンスに携わる。

 

皆様のご参加をお待ちしております!

視聴申し込みフォーム

(例)株式会社インフォメーション・ディベロプメント
(例)03-1234-5678
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