※PeopleCert Plusの特典で無料再試験(1回)が付きます。PeopleCert Plusの詳細はこちらをご確認ください。
ITIL® プロダクト (バージョン 5)研修/試験とは
ITIL® プロダクト (バージョン 5)研修/試験は、デジタルプロダクトの企画、設計、開発、提供、運用、改善に至るまで、プロダクトライフサイクル全体を対象とした知識と実践的なガイダンスを提供します。デジタルプロダクトとサービスを統合された価値創出の仕組みとして捉え、バリューストリームの最適化、プロダクト戦略の策定、人間中心設計、品質管理、サプライヤ管理、運用信頼性の向上、AIを活用した働き方など、現代のデジタル環境においてプロダクトを効果的に管理するための知識やスキルを習得できます。
プロダクトコースは、マネージングプロフェッショナル(Managing Professional)モジュールに含まれています。
プロダクト認定を、ファンデーション認定、およびサービス認定、エクスペリエンス認定、トランスフォーメーション認定と合わせることで、 『マネージングプロフェッショナル認定』 という称号を取得することができます。

研修内容
本コースは、PeopleCertが提供するITIL® プロダクト (バージョン 5)の公式シラバスに基づいて作成された3日間のコースです。認定試験合格に必要な知識に加え、関連知識や実践的な考え方を習得します。
研修では、ITIL® プロダクト (バージョン 5)公式教材を使用し、デジタルプロダクトのライフサイクルにおける主要な活動や意思決定のポイントについて学習します。また、ケーススタディや演習を通じて、プロダクト活動とビジネス成果の整合、複数のステークホルダーとの連携、指標やフィードバックに基づく意思決定の考え方を身につけます。
受講者は、プロダクトの企画から提供、運用、継続的改善までの流れを体系的に理解し、組織における価値創出を支援するための実践的な知識を習得することを目指します。
研修内容には以下の活動が含まれます。
- Discover(発見):顧客・利用者・市場・業務課題を探索し、価値仮説を定める
- Design(設計):プロダクト、サービス、体験、運用可能性を含めた設計
- Acquire(取得):外部製品、SaaS、ベンダー、パートナーの活用・調達
- Build(構築):開発・構成・テストなど、価値を具体的な成果物にする活動
- Transition(移行):リリース、導入、展開、運用引継ぎ、利用定着
- Operate(運用):プロダクトを日常的に機能させ、安定性を確保する活動
- Deliver(提供):顧客・利用者に対し、問合せや要求への対応を通じて価値を届ける活動
- Support(サポート):障害対応、問題解決などを通じてプロダクトの利用を支援する活動
- ライフサイクルマネジメント:上記8活動を個別最適にせず、バリュストリームとして統合管理する
| 受講期間 | 3日間の研修+試験 |
|---|---|
| 受講形式 | 座学研修 |
| 試験形式 | オンライン試験(試験バウチャー) |
| 開催場所 | 市ヶ谷近郊またはオンライン |
| 受講条件 | 受講する前提条件として、以下の認定資格が必要です。 ・ITIL®4認定 または ・ITIL® (バージョン 5)ファンデーション認定 ※本認定資格を取得するには、3日間の研修受講が必須条件となります。 |
対象者
- デジタルプロダクトおよびサービスの企画、開発、提供、改善に携わる実務担当者
- プロダクトマネージャ、デジタルプロダクトマネージャ、プロダクトオーナー
- サービスマネジメントとその改善活動に携わるITプロフェッショナルの方
- ITIL®4を導入して、効率的で生産性の高いサービスマネジメントを構築したい方
- サービスデリバリマネージャ、ITデリバリマネージャ、ITオペレーションマネージャ
- プロダクト活動とビジネス成果の整合や価値創出の最適化を担うリーダーおよび管理職
※3年以上のIT関連業務経験がある方の受講を推奨しています。
研修カリキュラム
研修カリキュラムは、以下のプログラムで行います。
| 項目 | 主な学習項目 |
|---|---|
| コースの紹介 | ITIL® プロダクト (バージョン 5) の目的と位置付け |
| 1:ITILファンデーションの復習とデジタルプロダクトおよびサービスの概要 |
ITILプロダクト/サービスライフサイクルの構造と管理活動 ライフサイクル管理の利点と課題(プロダクトベンダー視点) |
| 2:発見 |
「発見(Discovery)」活動の目的と進め方 主要な概念・成果物・成功指標の理解 |
| 3:設計 |
「設計(Design)」活動の目的と進め方 設計原則・成果物・成功指標の理解 |
| 4:取得 |
「取得(Obtain)」活動の目的と進め方 リソース・サプライヤーの活用、成果物、成功指標の理解 |
| 5:構築 |
「構築(Build)」活動の目的と進め方 ソリューションの構築・検証、成果物、成功指標の理解 |
| 6:移行 |
「移行(Transition)」活動の目的と進め方 リリース・展開の実施、成果物、成功指標の理解 |
| 7:運用 |
「運用(Operate)」活動の目的と進め方 サービスの提供・サポート、成果物、成功指標の理解 |
| 8:提供 |
「提供(Deliver)」活動の目的と進め方 サービスの提供と価値実現、成果物、成功指標の理解 |
| 9:サポート |
「サポート(Support)」活動の目的と進め方 サービスの維持・改善支援、成果物、成功指標の理解 |
| 10:ITILプロダクトおよびサービスライフサイクル |
エンドツーエンドのプロダクトおよびサービスライフサイクル管理 ライフサイクル全体の管理、AI・自動化の活用、成果実現の理解 |
| 11:ITILと他のフレームワーク |
AI活用と関連フレームワーク連携の理解 |
| 試験準備ガイド |
試験形式と受験上の留意点 サンプル問題による理解度確認 |
※試験は別日程でのWeb経由オンライン試験
※テキスト提供について
研修に使用するテキストは、開催形態にかかわらず紙媒体の教材を使用しております。
PDFファイルによる追加提供は、ご希望の方にのみ、有償で承っております。
詳しくは、研修へのお申込み後にカスタマサービスまでお問い合わせください。
なお、恐れ入りますが、PDFファイルのみでお客様へのご提供は実施しておりません。何卒ご了承ください。
価格
| コース種別 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 通常 | 300,000円(税抜) 330,000円(税込) |
※PeopleCert Plusの詳細はこちら ※希望者には有償でPDF版の教材も提供いたします |
| 試験1回 ※Take2オプション付 |
260,000円(税抜) 286,000円(税込) |
「通常」のコースは、研修最終日から起算して最長1年間は再試験が無料となります。
初回の試験で合格できなかった場合、試験2回目(再試験1回目)はTake2オプションによる再試験となります。
合否確定後にPeopleCertから配信されるご案内メールよりご予約ください。(初回の試験日より6か月以内)
試験3回目(再試験2回目)以降については、前回の受験日から30日以上あけて、再試験ページよりお申込みください。
試験をお申し込み後にキャンセルされた場合、以降は再試験無料の対象外となり、有償となります。
「試験1回」のコースは、研修に試験1回が付いたものです。
ただいまTake2オプションによる無料再試験が1回分追加で付属します。
合否確定後にPeopleCertから配信されるご案内メールよりご予約ください。(初回の試験日より6か月以内)
試験3回目(再試験2回目)以降については有償となります。再試験ページよりお申込みください。
試験について
試験の受講方法、受講にあたっての注意事項などは、下記のページから確認をお願いします。
ITIL® 研修/試験【資格認定制度に関する重要なお知らせ】
ITIL認定資格には合格時点から3年間の更新期限がございますが、3年を過ぎても受験資格は失われずに受験が可能です。
PeopleCertのポータル上における表示では資格が「期限切れ」のステータスとなりますが、 資格情報自体はポータル上で維持されるので、過去に資格を取得したという情報は維持できます。
認定の更新について | PeopleCert
https://peoplecert.jp/cert-renewal.html
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