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ID-Cross RPAリモート保守サービス

ID-Crossロゴ

RPAリモート保守サービスとは

一度安定したロボットでも、仕様変更やエラーは起こります。ソフトウェアライセンス更新や設計内容の確認、実行PCの変更やエラーの原因調査など、不定期なRPA保守作業へ対応するのがIDの提供する『RPAリモート保守サービス』です。
サービス利用により、お客様は安心してスムーズにRPA保守運用を行っていただけます。


こんなお悩みありませんか?

弊社サービスでは、以下のようなお客様の悩みを解決します。

  • ロボットにエラーが発生して安定稼働しない
  • 不具合が見つかったが原因が分からない
  • 既存ロボットの修正をしたい
  • ロボットを実行するPCを移行したい
  • 分からない事を詳しい人に問合せしたい
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サービスのポイント

WinActor,UiPathの2ツールに対応!

他社ベンダからRPAを導入されたお客様で、ロボット保守に関しご不安のあるお客様に最適です。

運用経験豊富な有資格の専門エンジニアが対応!

課題を洗い出し、迅速に対応いたします。お困りの際はお気軽にご相談ください。

使いやすいチケット制!

チケット制により、事務手続きを簡略化し計画が困難な保守作業に対し柔軟に対応いたします。

リモートサポート!

IDの技術者が運用拠点(IDクラウドマネージドセンター)よりリモートで保守いたしますので、お客様ご自身で修正いただく必要はございません。

保守イメージ

対応例

  • RPA製品(UiPath、WinActor)の操作方法、仕様に関するお問合せ
  • RPA製品のバージョンアップ対応
  • ソフトウェアライセンス更新作業
  • ロボットを実行するPCを変更した際の移行対応
  • ロボットが呼び出すWebブラウザの変更対応(例:IE→Edgeへの変更等)
  • 参照先Webサイトの構成変更に伴う修正対応
  • 実行エラー時の原因究明、対策検討

お客様のご要望に合わせて対応致しますので、ご希望の作業がございましたらお気軽にお問合せください。

料金プラン


内容 参考価格
基本プラン25 ご契約期間内に利用可能な25チケットプラン(最大12.5人日分) オープン価格
基本プラン50 ご契約期間内に利用可能な50チケットプラン(最大25人日分) オープン価格
追加オプション10 基本プランのチケットが不足した場合の追加オプションプラン
※10チケット単位での追加となります
オープン価格

  • ご契約期間は6か月単位です
  • 1チケットで対応可能な作業ボリュームは最大0.5人日(≒4時間)です
  • 依頼に対し必要となるチケット数を回答した後、作業へ着手します
  • 原則、同月中に使用できるのは最大20チケットまでとなります



導入事例

No. 業種 導入前 導入後
1 エネルギー関連 RPA導入ベンダによる保守を継続していたが、導入チームと保守チームの連携がない為、保守依頼時のオーバーヘッドが大きく不満を感じている。
実装済みロボットに対する仕様理解があり円滑なコミュニケーションが行える保守ベンダに移管したい。
保守サービス開始前にリバースエンジニアリングによる詳細設計書作成(※)を行った後、保守対応開始した。
(※)個別でのお見積りよる対応
2 介護サービス 内製したRPAに対する保守作業の属人化によるリスクを回避し、自社コア業務に専念したい。 サービス利用により属人a化が回避され、自社コア業務専念を実現した。
3 通信 RPA導入ベンダとの契約満了に伴い、RPAの製品知識豊富なベンダへ保守を委託したい。 サービス利用により不明点問合せ先がある安心感を得ることが出来、エラー発生時など柔軟に対応してもらうことが出来るようになった。

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「RPAリモート保守サービス」リーフレット表紙

「RPAリモート保守サービス」リーフレット

RPAリモート保守サービスを簡単にご紹介いたします。